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2024年04月26日
配慮じゃなくてリスクマネジメントなの
2014年09月24日
最近また文章を書く意欲がわいてきているウリです。
ども(・ω・)/
独り身に沁みる秋のさわやかさ。
お空と風がさわやか過ぎて…なんかもうっ!!!
注)しかしながら今回の記事はまったくさわやかじゃないのを書きますよ。笑
ブログで文章を書く意欲がわくのはいいのだけれど、
お前今そんなことしている場合なの?論文書けや。
上様に下克上するとか言ってる場合じゃなくなるよ?
という感じです。
あーーーやばば。
いや、書くよ。書くから。まぢで(・ω・)←
なんでこんな昼間っからうだうだとブログを書いていられるのかといえば、
それは上様が出張で約一週間ほど研究室を空けているからなのであります。
わたしの指導教員である上様は、
ひどく言えばアカハラ・パワハラ・モラハラなんでもござれ、
権力至上主義で強きを助け弱きを挫くような、地位と名声にしがみつくような、
そんなどうしようもない男なのであります。
しかも究極の内弁慶。外ではそんなの微塵も感じさせないような腰の低さ。
アカデミックの世界では、研究室の教授の横暴がまかり通ることなんてよくあることで、
ある程度それをよしとしてしまう風潮があることは、知っている人なら知っているでしょう。
だからほら、たまーに大学の教授が院生に刺し殺されちゃったりする事件あるよね?
あとは、院生が精神を患ってる割合が高いとか、そんな調査結果もあるそうです。
うちの研究室でも例にもれず、後輩の院生たちの精神のすり減らし具合と
上様への恨みつらみの募らせ具合といったら半端じゃないのです。
上様が忙しいのはわかる。でも自ら忙しくしているであろうこともわかる。
まともに研究の相談もさせてもらえず、タイミングが悪ければ話しかけるだけで
上から押さえつけるような言い方で拒絶される…
言うことや予定がころころ変わり、その伝達さえもままならない…
こちらが気を遣って事を起こせば怒鳴られて否定される…
ぽいずんぽいずんぽいずんぽいずん……
毒をくらいすぎた院生たちは、上様が研究室にいるだけで委縮し
前向きに研究に取り組めるような雰囲気にはとてもじゃないけどならない。
それを論文が書けないいい訳にはしないけど!!笑
なんか、文章にするとほんとやーばいですな。
これはちょっと残しておきたくない部類の文章になりつつあるな…
でもま、とりあえず書くか…
だってここからが本当に言いたかったことなのです!笑
要は、人とコミュニケーションを取るとき、相手に配慮することはとても大切ですよね。
配慮。心をくばること。心づかい。
相手の立場に立って、相手を想ってすること。
本来は、わたしたちだって上様に配慮すべきなのだと思うのです。
上様の忙しくないタイミングをみはからって、自分でできることはしておく。
そういう配慮。
でももはや、わたしたちにとってそれは配慮じゃなく、リスクマネジメントなんじゃないかなーと、思いました。
自分たちの心をすり減らすリスクを回避するため、あるいは最小限にするため、
今まで怒鳴られた経験や上様の行動パターンを分析して何かをする。
全部、自分を守るため。
それでいいんだろうと、それが正解だと、今は本当に思うのです。
でもさ、なんだかちょっと悲しいかなーなんて思ったりね(・ω・)
でもでも人って、自分を守るためだったり、怒られないために行動することってよくあることですよねー。
だから、やっぱり今はリスクマネジメントで正解なのかな。。なーんてね。
ま、とにかく論文書きましょうかね←
ここまでまっっったく、恋愛カテゴリにそぐわないことをつらつら書いてたけど、最後に一言いいですか。笑
恋人に対してはさ、リスクマネジメント的なコミュニケーションはしなくないよね。
心をつくしたい。
心を。。
そういうこと。
ども(・ω・)/
独り身に沁みる秋のさわやかさ。
お空と風がさわやか過ぎて…なんかもうっ!!!
注)しかしながら今回の記事はまったくさわやかじゃないのを書きますよ。笑
ブログで文章を書く意欲がわくのはいいのだけれど、
お前今そんなことしている場合なの?論文書けや。
上様に下克上するとか言ってる場合じゃなくなるよ?
という感じです。
あーーーやばば。
いや、書くよ。書くから。まぢで(・ω・)←
なんでこんな昼間っからうだうだとブログを書いていられるのかといえば、
それは上様が出張で約一週間ほど研究室を空けているからなのであります。
わたしの指導教員である上様は、
ひどく言えばアカハラ・パワハラ・モラハラなんでもござれ、
権力至上主義で強きを助け弱きを挫くような、地位と名声にしがみつくような、
そんなどうしようもない男なのであります。
しかも究極の内弁慶。外ではそんなの微塵も感じさせないような腰の低さ。
アカデミックの世界では、研究室の教授の横暴がまかり通ることなんてよくあることで、
ある程度それをよしとしてしまう風潮があることは、知っている人なら知っているでしょう。
だからほら、たまーに大学の教授が院生に刺し殺されちゃったりする事件あるよね?
あとは、院生が精神を患ってる割合が高いとか、そんな調査結果もあるそうです。
うちの研究室でも例にもれず、後輩の院生たちの精神のすり減らし具合と
上様への恨みつらみの募らせ具合といったら半端じゃないのです。
上様が忙しいのはわかる。でも自ら忙しくしているであろうこともわかる。
まともに研究の相談もさせてもらえず、タイミングが悪ければ話しかけるだけで
上から押さえつけるような言い方で拒絶される…
言うことや予定がころころ変わり、その伝達さえもままならない…
こちらが気を遣って事を起こせば怒鳴られて否定される…
ぽいずんぽいずんぽいずんぽいずん……
毒をくらいすぎた院生たちは、上様が研究室にいるだけで委縮し
前向きに研究に取り組めるような雰囲気にはとてもじゃないけどならない。
それを論文が書けないいい訳にはしないけど!!笑
なんか、文章にするとほんとやーばいですな。
これはちょっと残しておきたくない部類の文章になりつつあるな…
でもま、とりあえず書くか…
だってここからが本当に言いたかったことなのです!笑
要は、人とコミュニケーションを取るとき、相手に配慮することはとても大切ですよね。
配慮。心をくばること。心づかい。
相手の立場に立って、相手を想ってすること。
本来は、わたしたちだって上様に配慮すべきなのだと思うのです。
上様の忙しくないタイミングをみはからって、自分でできることはしておく。
そういう配慮。
でももはや、わたしたちにとってそれは配慮じゃなく、リスクマネジメントなんじゃないかなーと、思いました。
自分たちの心をすり減らすリスクを回避するため、あるいは最小限にするため、
今まで怒鳴られた経験や上様の行動パターンを分析して何かをする。
全部、自分を守るため。
それでいいんだろうと、それが正解だと、今は本当に思うのです。
でもさ、なんだかちょっと悲しいかなーなんて思ったりね(・ω・)
でもでも人って、自分を守るためだったり、怒られないために行動することってよくあることですよねー。
だから、やっぱり今はリスクマネジメントで正解なのかな。。なーんてね。
ま、とにかく論文書きましょうかね←
ここまでまっっったく、恋愛カテゴリにそぐわないことをつらつら書いてたけど、最後に一言いいですか。笑
恋人に対してはさ、リスクマネジメント的なコミュニケーションはしなくないよね。
心をつくしたい。
心を。。
そういうこと。
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